炒め物や鍋物、煮物のコク出し。
いつもの料理を変身させる万能調味脂「鶏油(チーユ)」の作り方
●基本の鶏油
鶏皮2パックで、丼半分~1杯程度。鶏皮をテフロン加工鍋に入れて、弱火で1~2時間じっくり。
鶏皮がカリカリになるころには、溢れんばかりの鶏油が。
濾して丼等に移し、冷えたら冷蔵。
●応用編
濾した鶏油に、長ネギの青い部分、ニンニク、生姜を入れて加熱、香りを移したところに塩胡椒。胡椒は沈殿するので、ある程度冷え固まったら、フォーク等で混ぜ合わせる。
●使い方
インスタントラーメンに。炒め物、鍋物に。
煮物のコクだしに。
パサパサ気味に炒めたチャーハンに鶏油を加えたら驚きの美味しさに。
何にでも使える、万能調味脂。
塩胡椒仕様にしておけば、焼きそばを作るときに、これ1つで激ウマな焼きそばになります。
塩気が足りなければ、味塩胡椒を追加。
【おまけ】
四川料理人から教わった秘伝の麻鶏油
1.鶏皮を弱火で熱して油出すまでは同じ
2.カリカリになった皮を引き上げたら長ネギと根生姜を投入して中火にする
3.泡が出なくなったら引き上げて花椒とゴマを1さじづつ投入して火を切る
4.油が完全に冷えたら再度加熱して泡が出なくなったら熱いうちに濾す
5.まだ油が熱いうちにガラス瓶に入れて蓋をかぶせる(完全には閉めない)
6.人肌くらいまで冷めてきたら完全に蓋を閉める
※ネギと根生姜:風味付けもあるが、抗酸化物資を油に溶け込ませて保存性を良くする
※泡が出なくなるまで:水分が残っていると腐敗の原因になるので完全に飛ばす
常温で3ヵ月はもちます

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